【メディア情報】かのやファンウォークマップ@南日本新聞

メディア情報@南日本新聞

かのやファンウォークマップとその内容に関する記事が5月17日(日)の南日本新聞へ掲載されました。

南日本新聞

トピックス

20200518

プレスリリース@KANOYA FUN WALK

KANOYA FUN WALK

この度、国立大学法人鹿屋体育大学 生涯スポーツ実践センター 中垣内真樹 教授、特定非営利活動(NPO 法人)ウェルスポ鹿屋、株式会社スポーツリンクアンドシェアによる「KANOYA FUN WALK(かのやファンウォーク)」のコースおよびコースプログラム(別紙参照)の完成についてお知らせいたします。

トピックス

20200421

【メディア情報】FOOT PATH ROUETE MAP@南日本新聞

FOOT PATH ROUETE MAP

2020年4月21日(火)いちき串木野市と作成した「いちき串木野市羽島地区 FOOT PATH ROUETE MAP(フットパスルートマップ)〜南の浜辺、遠きふるさとを歩く〜」のパンフレットが南日本新聞で紹介されました。
 
新コロナウィルス感染拡大が終息したら是非パンフレットを片手にテーマ別に3つ設定した羽島地区の散策コース(白浜なぎさコース、羽島まん中コース、羽島崎展望コース)を巡って楽しんてください。

南日本新聞

トピックス

鹿児島リレーマラソン

【メディア情報】うなぎたまRUN@南日本新聞

うなぎたまRUN in 大崎町

2月9日(日)チームでタスキをつなぎ、絆を深め、感動をわかちあい、そして完走後にウナギを食ベることができる全国初のリレーマラソンが大崎町のふれあいの里公園とあすぱる大崎の両敷地内で開催され、その様子が2月15日(土)の南日本新聞へ掲載されました。

鹿児島リレーマラソン

トピックス

オフィスマッチ

【メディア情報】JAスポーツフェス絆(職場対抗運動会)

JAスポーツフェス絆(職場対抗運動会)

12月14日(土)さつま町の宮之城総合体育館で開催された「JAスポーツフェス絆(職場対抗運動会)」の様子が南日本新聞で取り上げられました。

今回ご一緒させていただいたのはJA北さつまの32チーム約400人の職員の皆様です。

紙面にもありますが、薩摩川内、さつま、伊佐の3地区が一緒なって10年目を迎える節目に、職員同士のコミュニケーションを図るツールとして運動会を実施、その企画から運営までをサポートさせていただきました。

オフィスマッチ

トピックス

オフィスマッチモデル

【メディア情報】ゴワスフェス(職場対抗運動会)

ゴワスフェス(職場対抗運動会)

10月9日(水)鹿児島市の「かんまちあ」で開催された「ゴワスフェス(職場対抗運動会)」の様子がMBCとKTSで取り上げられました。

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鹿屋体育大学

【メディア情報】鹿屋体大NCAA構想@南日本新聞

鹿屋体育大学NCAA構想

6/29日(金)鹿屋体育大学NCAA構想の記事に、弊社代表取締役の川前(鹿屋体育大学SA室統括ディレクター)のコメントが掲載されました。

鹿屋体育大学

トピックス

謎電

【メディア情報】謎電@南日本新聞、MBC

謎電2018〜西郷どんからのSOS

2018年1月6日に開催した「謎解き」×「市電」×「街歩き」イベント、「謎電2018~西郷どんからのSOS~」を企画運営。その模様が南日本新聞並びに「てゲてゲ(MBC放送)」で放送されました。

謎電

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枕投げさつま町

【メディア情報】枕投げ大会さつま町

枕投げ大会を企画・運営

2017年11月25日(土)さつま町の宮之城総合体育館で『枕投げ大会@さつま町』が開催されました。

NHKニュース(2017年11月25日)
KYTニュース(2017年11月25日)
KTSニュース(2017年11月27日)
KKBニュース(2017年11月27日)
MBC てゲてゲ(2017年11月29日)
南日本新聞(2017年11月26日)
枕投げさつま町

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日本版NCAA『KANOYAモデル』記者会見

鹿屋体育大学スポーツアドミニストレーション室長へ就任

10月26日、本学大会議室において、日本版NCAA『KANOYAモデル』始動記者会見が行われました。

始めに松下雅雄学長から「この取組によって、鹿屋市と本学とが協力して地域のスポーツ文化を育成していけるよう努めていきたい」と挨拶があり、その後、鹿屋体育大学スポーツアドミニストレーション室の川前真一室長(株式会社スポーツリンクアンドシェア代表取締役)からNCAAの歴史やスポーツ庁の取組の概要等について、同室の萩原悟一室員(本学講師)から本学の具体的な取組についての説明がありました。

説明後には集まった報道陣から多くの質問があり、日本版NCAA『KANOYAモデル』に対する関心の高さがうかがえました。

<日本版NCAA『KANOYAモデル』概要>

大学スポーツの持つ潜在力(人材輩出、経済活性化、地域貢献等)を活かすため、大学スポーツに係る体制の充実を図る必要性から組織運営管理や健全な大学スポーツビジネスの確立等をめざす『大学横断的かつ競技横断的総括組織(以下「日本版NCAA」という。)』の創設に向け、スポーツ庁から大学スポーツの活性化に取り組む大学へ、専門人材の育成や先進的モデル事業展開を目的とした委託事業の公募がありました。このたび、全国8大学(私立を含む。)が事業決定となり、鹿屋体育大学も選ばれました。

本学の事業内容は、地域に根ざした地方国立大学として、地域のみなさんへ大学スポーツを通じた地域サービスやスポーツを「する・みる・ささえる」体験を提供することにより、地域の活性化につなげる文化モデル(=『KANOYAモデル』)の確立を目指すものです。

平成29年度の具体的な取組内容は、11月11日、12日に実施される蒼天祭(学園祭)にて鹿屋体育大学で開催される九州大学サッカーリーグを学生や一般市民が一体となって応援するイベントや、本学総合体育館でプロバスケットボールチームの試合を開催するなど、大学スポーツやプロスポーツを観戦、応援するイベントを計画しています。

>>引用先:国立大学法人鹿屋体育大学公式ページ

*写真左:川前真一室長、中央:松下雅雄学長、右:萩原悟一室員

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